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時には廊下で寝る

うちの目の前は

散歩道になっています。

 

車がほとんど走ってこないから

歩きやすいのでしょう。

 

窓から眺めていると

毎日、同じ時間帯に

散歩をしてくる人がいます。

 

3組ほど

そういう人を見かけます。

 

毎日、あまりに同じ時間帯すぎて

「仮想現実なのかな?

私の世界のキャストなのかな?」

と思ってしまうほど。

(田中らしい発想です。笑)

 

そういう方々は

同じルーティンで生活している

のだろうなと思ってしまいます。

 

時には廊下で寝る

私は、これといった

ルーティンってありません。

 

私はどちらかというと

ルーティンを壊したい派です。

 

ルーティンって良い面もあるんですが、

体や思考が楽をしてしまいがちになる。

 

いろんな状況への対応力や瞬発力、

想像力が削がれるようで、

うーむと考えちゃうんですよ。

 

だからたまには

廊下に布団を敷いて寝たい。笑

 

今はベッドなので無理ですが

廊下や台所、玄関で寝たいくらい。

(ぶっ飛び発想ですな)

 

異なる環境に身を置いた時でも

普段どおりに寝られたり、

過ごせたりする精神力を維持したい。

(ルーティンを壊すというより、

訓練ですな。笑)

 

たとえば、万が一、災害などで

避難所で生活しなきゃならなくなった

時でもすぐ順応できる体と思考を

身に付けたいわけです。

(やっぱ訓練だわ)

 

ビジネスにも瞬発力のある思考が求められる

これはビジネスにも

通じるんだと思います。

 

今の世の中って

どうなるか読めない部分も多い。

 

今回のコロナだって、

こんなにもビジネスに影響するなんて

当初思わなかった人も多いと思います。

 

ビジネスによっては 

ビジネスモデルを変容させないと

生き残れない。

 

だけど企業によっては

すぐ行動できない企業もあると思う。

 

様子を見ながらって

ところも多いかも。

 

でもそれじゃ遅い。

 

ビジネスの瞬発力を高め、

先へ先へと仕掛けていかないと

手遅れになってしまう。

 

変化にどんどん早く対応していかないと

利益を取っていけない。

 

廊下で寝るは極端な発想だけど、

ルーティンをずらす行動って

思考に電気を走らせるには

ちょうどいいんです。

(思考に電気?)

 

と、

 

わけのわからんことを書いてしまいました。

 

ちょっと仕事が忙しくてですね、

そんな時はこのような発想の記事に

なりがちです。

 

失礼いたしました💦

 

ブログ読んでいただき

ありがとうございます。

 

ではまた明日。

 

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