【リスティング広告】ジャンルの異なるキーワードの扱い方

 

ここ最近、

ネット広告やSEO対策の相談が

増えてきました。

 

陽気も暖かくなり

ビジネスも動き出して

きているのでしょうか?

 

今まで自粛傾向で

我慢してきたのですから

動き出してもらわないと

困りますね💦

 

さて、本題に移ります。

 

タイトルに書きましたが、、、

 

リスティング広告は

ジャンルの異なるキーワードごとに

広告グループを作ったほうが

広告の品質スコア

クリック率が良くなりやすいと

あらためて感じています。

 

(リスティング広告を

知っている人からしたら

そんなの当たり前と

言われそうですが💦)

 

たとえば、

あるエステ店の場合、、、。

 

 

上記のように

ジャンルの異なるキーワードごとに

広告グループを作成する。

 

広告グループごとに

広告文を作らなきゃいけないので

作成するほうは大変ですが💦

 

このやり方のほうが

リスティング広告の

運用効率を上げてくれます。

 

広告の品質スコアや

クリック率が良くなれば

クリック単価も

下がりやすくなります。

 

クリック単価が下がれば

その分、たくさん広告が表示され

クリックされる回数も増えます。

 

つまり、少ない予算でも

最大のパフォーマンスを

発揮しやすくなるわけです。

 

広告グループを分けて作るのは

作業的に大変だけど

このやり方を貫いていきたいですね。

 

運用成績が良いと

私もモチベーションが

上がるんです。

 

いかに少ない予算で

大きな成果を生むかに

面白さを感じているので

作業の大変さは苦じゃないんです。

 

広告の運用効率が上がることは

どんどん試していきたいです。

 

そんなわけで

今日はリスティング広告の

ジャンルの異なるキーワード

の扱い方について書いてみました。

 

読んでいただき

ありがとうございます。

 

ネット広告、SEO対策、

求人広告についてのご相談も

随時お受けしております。

 

どんな小さなことでも

気兼ねなく相談ください。

 

ではまた。