テイクアウト・レボリューション!

お待たせしましたー!

(待ってない。笑)

 

すっかりブログ書くのを

忘れておりました。

 

何を書きましょうかね?

 

えーと、、、

 

ふむふむ、そしたら、、、

 

よしっ!

 

私なりのテイクアウトの

アイデアについて

書いてみましょうかねー。

 

 

新型コロナウイルスの影響で

「テイクアウト」に力をいれる

飲食店が増えてきました。

 

知人も飲食店勤務なのですが

店内での飲食客は

相当減っているそうですね。

 

条件が整えば

持続化給付金等の補償が

出るようですが

それだけじゃ足りない飲食店も

あるのが現実でしょう。

 

家賃や人件費を支払うためにも

どうにかして

売上げを稼がざるを得ない。

 

だから

テイクアウトをやるのです。

 

何も考えずテイクアウトをやるな!

飲食店でテイクアウトを

始めたお店を見ていると、

 

下の写真のような容器に

普通に弁当を作って売っている

店があります。

 

唐揚げ弁当やら

ハンバーグ弁当やら、、、

 

、、、

 

、、、

 

そんなんじゃ、売れないんじゃい!

(誰?笑)

 

(一生懸命作っているのに失礼でしょ) 

そんなん、売れないですよ。

(売れているところもあります)

 

容器代もかかるからか、

弁当代はそんなに安くもないし。

(あなたが低収入なだけ)

 

何も考えずに

とりあえず売ろうとするから

そんなふうなありきたりで

安くもない弁当になる。

 

田中だったら、どう売る?

そしたら、どうやったらいいの?

 

うーむ、

 

私だったら、、、そうね。

 

これは

あくまで私の個人的な考えですけど。

 

 

どの目線で販売するか?

 

どんな商売でもそうですけど、

自分の商品を

客観的に第三者の目線で見て

自分が作った商品を買いたくなるか?

 

そして、

買い手のことを

どれだけ想像できるかが大事。

 

弁当を買う人って誰ですか?

 

イメージしてますかね?

 

今の時期に「弁当や惣菜を買う人」は誰?

コロナで社会全体が

変わりました。

 

ほとんどの人の

ライフスタイルが

激変したんですよね。

 

テレワークになったり、

仕事が休業になったり、

休校になったり、、、

 

在宅率が高めになってます。

 

家だと、たぶん家で

料理を作る人が多いと思います。

そのほうが安上がりだし。

 

けど、作る人が大変。

 

家庭がある人は

奥さんやお母さんが主に

作っているのでしょうか?

 

1日3食作るとなると

毎日だと大変ですね。

 

家庭によっては

昼はお弁当買ってきて、とか、

夜は唐揚げのお惣菜買ってきて

とか、やってるんでしょうかね。

 

それだけじゃなく、たとえば

たまには家庭料理以外のもの

でも食べたいなあってなったり

するのでしょう。

 

そういう家庭は

回転寿司でテイクアウトしたり

ピザのデリバリーが

選択肢となるのでしょうね。

 

今の時期にテイクアウトやデリバリーを

利用する人は誰なのかをイメージすると

売り方のアイデアが浮かぶかもしれません。

 

私が考えた作戦とは?

普通に売ってたら売れません。

(売れているところもあるとは

思いますが、、、)

 

売り方の作戦があるんだと思います。

 

ちょっと考えてみました。

 

トリッキーな私が考える

アイデアですので

笑って聞き流してください。笑

 

 

 

作戦①

弁当じゃなくたっていい。

 

弁当じゃない?

 

いきなり変化球を

かましてしまいました。

 

きちんとした弁当箱に

ご飯やおかずを入れた

弁当じゃなくてもいいんです。

 

 

おかずだけの販売でもいい。

 

「5人家族用ボリューム野菜炒め」とか

「唐揚げ20個」とか、

「豚の角煮メガ盛り」とか、、、

 

ちょっと大食い感がハンパない。笑

 

あるいは

在宅が増えお酒を飲む人も増えたので

そうした人向けのおつまみセットとか。

 

おつまみも枝豆とか卵焼きとか

そんなありきたりのじゃなく、

アジの南蛮漬けとか、切り干し大根とか

そういった手の込んだものがいい。

 

 

 

作戦②

とにかくボリューミー作戦。

 

これはその名の通り、

めちゃくちゃボリュームを

アップした弁当とかお惣菜を

販売する作戦。

 

値段は絶妙価格で。

あまり高いと売れません。

 

 

 

作戦③

容器を可愛くする。

 

これは

容器代にお金がかかるかもしれません。

 

容器を動物の形にしたり、

地元の小学生たちが描いたイラストを

使った容器にしたり、

防水加工の紙で容器を作ったり

そんな工夫をするのも面白そうです。

 

 

 

作戦④

ストーリーを付与する。

 

たとえば、

給食で使われるはずだった

ほうれん草を使ったテイクアウトメニュー

を販売するとか、

 

野菜嫌いな子でも食べられる

お子様ランチ弁当とか、

 

お母さんも家で作れるレシピ付き

お弁当とか。

 

 

 

作戦⑤

ロシアン弁当。

 

開けるまで何が入っているか

わからない弁当。

 

ロシアン弁当ペアセットもあり。

これはどちらかが激辛。

 

 

 

作戦⑥

買うたびに

裏メニューが買えるシステム。

 

弁当をある一定金額、買うたび

役職やランクが上がり、

裏メニューが変える仕組み。

会長になると◯◯◯が食べられる。

 

 

 

作戦⑦

罪悪感なしテイクアウトメニュー

 

罪悪感なし春雨たっぷり中華サラダ、

罪悪感なしおからメガハンバーグ、

罪悪感なし山芋メガお好み焼き、

罪悪感なしベジヌードルなど。

 

 

 

作戦⑧

自宅で大食いチャレンジ用

テイクアウトメニュー

 

今、大食い動画が流行っており、

自宅で家族でチャレンジしたい人向け

のデカ盛りをテイクアウト。

 

トラブル防止のため事前予約制にして

必ず前払いにし、お渡し日を決めておく。

 

いかがだったでしょうか?

作戦をずらずらと書きましたが、

訳わからんことになってしまいました。

 

書いている途中から

楽しくなってしまって

くだらない内容となっております。笑

 

あくまでも個人的な考えなので

ご了承ください。

 

何かの参考になれば

うれしいです。

 

では本日も

ブログ読んでいただき

ありがとうございます。

 

ではまた明日。

 

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