私は普段、
歯の再石灰化を促したり、
ホワイトニング効果のある
歯磨き粉を使っていました。
よくコーヒーを飲むので
歯の着色汚れを落とすには
ホワイトニング効果が
あったほうがいいのかなと
思ってこれを使っていました。
つまり今までの私は
歯磨き粉で重視するのは
「歯」だと思っていたんです。
「歯」に
焦点が当たっていたんですね。
白さよりも大事なこと
しかし最近、
歯ぐきの炎症が続きました。
歯磨き時、歯ブラシが
炎症部分に当たると
ものすごく痛くて、、、。
炎症するのは
内臓疲労とかストレスとか
そういった理由なのかも
しれませんが困っていました。
どげんかせんといかんと思い、
歯周病予防に注力した歯磨き粉に
変えました。
(東国原?宮崎弁?)
これを使い始めたら
すぐ効果がありまして
炎症はおさまりました。
歳を取ると「歯」よりも「歯ぐき」
年齢を重ねると
「歯」の白さよりも
「歯ぐき」の健康ですよ。
家も地盤が大事ですが、
歯もやっぱり
土台がしっかりしてないと
いけません。
それがつくづくわかりました💦
歯の白さなんて
マスクしてちゃ分かりませんし。笑
もともと黄ばんだ歯は
たった数百円の歯磨き粉で
簡単に白くなんてなりゃあしません。
(なんか開き直っとる。笑)
最後に田中のMatt化をご覧ください
↑以前このブログで紹介した
私のMatt化。
白いですね。
怖いですね。笑
くだらないものを
最後に紹介してしまった。笑
そんなわけで今日は
「年齢を重ねたら
歯の白さよりも歯ぐきの健康」
という話をしました。
ブログ読んでいただき
ありがとうございます。
ではまた。