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なぜ勉強しなくてはいけないの?

今朝のTBSのラヴィット。

 

子どもの質問にアドリブで返す、「即興の達人」というコーナーがありました。

 

「なぜ空は青いの?」

「なぜアリは小さいの?」

 

など、子どもの無垢な質問に、芸人さんらが即興で最適な答えが言えるか競う企画でした。

 

その質問の中で、

「なぜ勉強しなくてはいけないの?」

という質問がありました。

 

なぜ勉強する必要があるのか?

 

芸人さんたちは即興で思い思いの答えを話していましたが、ほとんどの方が苦戦していました(即興で答えるのは難しいですよね)。

 

なぜ勉強する必要があるのか?番組を見ながら、私も思いました。

 

「なぜ小学生の頃、国語、算数、理科、社会などを勉強する必要があったのか」と。

 

「テストで良い点を取るため?」

「将来、役に立つから?」

 

そう答えがちですが、子どもは納得しにくいでしょう。

 

勉強は知識を覚えるためじゃない

 

よくよく考えたら、勉強って「知識を覚えるためじゃない」って思いました。

 

たとえば、、、

国語は、人の話を理解したり、自分の考えを伝える力を育てる。

算数は、答えまでの筋道を立てて考える力を育てる。

理科は、『なぜ?』と疑問を持ち、確かめる力を育てる。

社会は、人や世の中の仕組みを知って、いろいろな立場の人を理解する力を育てる。

 

たぶん、このようなことを学ぶために勉強するのだと思います。

 

つまり、教科ごとに知識を覚えるんじゃなく、頭の使い方を練習しているのかも。

 

とはいえ、全部がそのまま役に立つわけではありません。でも、生きているとどこかで勉強したことが繋がるってあるんですよね。

 

知らなければ「好き」になるきっかけすらない

 

物事って当然ですが、知らなければ知らないまま。

知らなければ「好き」になるきっかけすらありません。

 

おそらく、小学校などで網羅的に学習するのは「自分が何に興味を持つかわからない」から学ぶというのも目的のひとつだと思いました。

 

例えば、今は小学校でも英語学習があるそうですね。

そうなると英語が好きになる人もいます。出来るようになれば海外の人と話せます。

 

また、数学が得意になれば、将来エンジニアという仕事を選べるかもしれません。

 

歴史を知れば、ニュースの背景がより理解しやすくなります。

 

このように、勉強って「人生の選択肢を増やす作業」とも言えますね。

 

子どもの頃は、自分が将来どんな人になるかわかりません。

だから最初から選択肢を狭めないように、いろいろな分野に触れているのでしょうね。

 

今回、ラヴィットの即興の達人というコーナーをきっかけに、勉強の目的について考えさせられる良い機会を得ました。

 

人生って、どこで気づきを得られるかわかりません。

歳を取ると、この気づきが目の前に現れても、意識しないと通り過ぎちゃいやすいんですよね。

 

生活の中の、ふとした気づきって大事だと感じています。自身の成長に繋がりやすいからです。

 

また良い気づきが得られるといいなあ。