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人体は高性能マシン⁉︎〜トレーニングで心肺機能が大幅強化〜

 

週1回30分、UBOUNDという

ミニトランポリンを使った

エクササイズレッスンに出ています。

 

トランポリン運動は有酸素運動の一種。

 

音楽に合わせて、

「一定のリズムで跳ねる → 着地 → 跳ねる」

を繰り返す運動です。

 

想像以上に激しい運動で、

30分のレッスンですがクタクタになります。

 

トランポリン運動を続けて見えた変化

 

そのレッスンを続けて

もうすぐ1年になります。

 

始めた当初は、すごくツラくて

レッスン中に何度も

心が折れそうになっていました。

 

そんな私でしたが、

ここ最近、大きな変化がありました。

 

息が上がらないんです。

体って、こんなに変わるんだなと実感しました。

 

始めた当初は、

あんなにゼエゼエしていたのに。笑

 

雑誌ニュートンが教えてくれた「心臓のスゴさ」

 

先日、書店に寄った時、

科学雑誌「ニュートン」11月号が

目に留まりました。

 

表紙には「脅威の人体」という文字が、、、。

気になり、中身を読んでみました。

 

心臓関連の特集ページに

「心肺機能」について書かれていました。

 

私たちの心臓は、

1分間に5リットルの血液を送り出し、

全身をめぐるのだそう。

 

つまり、

私たちは何もしていなくても、

1分ごとに体の中を血液が1周しているんです。

 

そんなことになっているなんて、

初めて知りました。

 

私の体に起きた心肺機能の進化

 

その雑誌を読んで、

あらためて私たちの体って

スゴいなあと思いました。

 

そこで私はトランポリン運動を通して、

私の体に起きている変化を

自分なりに分析してみたんです。

 

あらためて申し上げますが、

トランポリン運動は有酸素運動の一種。

 

つまり、

「一定のリズムで跳ねる → 着地 → 跳ねる」

を繰り返すことで、心臓がテンポよく

血液を送り続けるトレーニングになります。

 

1年続けたことで、

心筋(心臓の筋肉)が厚く・強くなり、

1回で送れる血液量(拍出量)が増加

 

その結果、同じ運動強度でも

心拍数が上がりにくくなったのです。

 

つまり、

効率の良い心臓に育ってきたと言えます。

 

また、跳躍→着地を繰り返す運動なので、

普通のランニングよりも

呼吸筋(横隔膜・肋間筋)がよく動きます。

 

これにより、、、

 

肺が大きく膨らみ、

(酸素の取り込み量アップ)

呼吸が深くなります。

(二酸化炭素を効率よく排出できる)

 

その結果、少ない呼吸回数で

より多くの酸素を取り込めるように

なったのだと思われます。

 

だから「ゼエゼエしない」と感じたのでしょう。

 

また、1年という継続で、

筋肉にも変化が起きています。

 

筋肉内の毛細血管や

ミトコンドリア(エネルギー工場)が増え、

酸素を使ってエネルギーを作る力が向上。

 

つまり、

毛細血管もミトコンドリアも増えると、

体は少ない酸素でも

上手にエネルギーを作れるようになります。

 

だから、前より息が切れにくくなるし、

長い時間動いても疲れにくくなるんです。

 

人体は、自己進化する高性能マシン

 

われわれの体って不思議ですよね?

 

だって、

トレーニングすれば人体強化され、

臓器機能が進化するんですから。

 

「息切れしにくくなった、

疲れにくくなった」という変化は、

まさに心肺機能の適応進化。

 

つまり、

今回のトランポリン運動のように

一定の刺激を与えることで、

心臓も肺も筋肉も

自らより高性能な形に進化していくんです。

 

そう考えると人体って、

何億年もの進化の過程で完成された

「自己修復・自己適応する究極のシステム」

を備えた高性能マシンに思えてきました。

 

心臓も絶えず動いていますし、

よくよく考えたら体ってスゴいですよね?

 

この体を使わせてもらっていることに感謝し、

もっとこの体ならではの機能や魅力を

楽しまなきゃと思えてきました。