「表示URLのパス」をどう活かす?

↑Google広告の

リスティング広告には

「表示URLのパス」という

機能があります。

 

 

上記の部分のことです。

 

文字数に制限はありますが

ここの部分も

うまく表現できれば

PRに活用できます。

 

当然ながら

何も入力しないと

空白のまま。

 

私は

ここの部分はなるべく

入れるようにしています。

 

入れるか入れないかで言ったら

入れたほうが

広告主の特徴を表現できるし

その文章を見て

クリックしてもらえる可能性が

高まると思う。

(あくまで私の考えです)

 

私はここの部分に

どんな内容を入れるか?とか

 

記号も使ったほうが

目立つんじゃないか?

 

数字を取り入れたほうが

印象に残りやすい、など

 

いろいろ考えながら

表示URLのパスの

攻略法を考えています。

 

(細かいところですが

こういうところも

こだわっちゃうんですよね💦)

 

左側を重視したほうが良い?

 

さて、

この表示URLのパス。

 

 

2マス、入力できる

枠があります。

 

どちらも

書き込みますが、、、

 

 

端末によっては

右側が切れちゃう時もある。

(うーむ💦残念)

 

そう考えると

左側を重視して

左側に伝えたい内容を

書き込んだほうが良さそうです。

 

こんなこと

真剣に考えながら

リスティング広告の

運用をしている人って

いるのでしょうかね?

 

広告バカの私しか

こんなこと

考えないだろうなあ。

 

少しでも

広告のパフォーマンスを

高めたい一心で

やっているのですが💦

 

そんなわけで

今日はリスティング広告の

表示URLのパスについて

書いてみました。

 

読んでいただき

ありがとうございます。

 

リスティング広告を使って

宣伝をお考えの方、

お気軽にご相談ください。

 

ご予算など応相談。

 

ではまた。