デンネット田中です。
もう金曜日ですね。
毎度毎度言うようですが
時間が流れるのは早いなあ。
昨日は
一緒に仕事をしている
友人と打合せや大衆文化関連の
取材をしていました。
少し郊外まで行ったのと
久しぶりの取材だったので
体がクタクタになりました。
対面での打合せって
大事ですね。
仕事の方向性を
決める目的だけでなく
雑談を含めた情報交換や
士気向上の場としても
意味あるものだなと
あらためて感じました。
いいね！の先を越えてみたくなった
さて、話は変わりまして、、、
ツイッターやインスタグラム、
アメブロ、フェイスブックといった
SNSには「いいね！」ボタンが
実装されていますね。
私もたまに
いいね！を押したり
押してもらったりしています。
最近、なんか
それだけだと
つまらないなと感じるように
なってきました。
コメントを
積極的に入れてみようかと
思うようになってきて、、、。
もちろん誰彼構わずに
コメントしようとは思いませんが、
気になった投稿に
コメントしてみようかと。
「いいね！」の先を
越えてみたらどうなるのかを
実験してみたくなったわけです。
（私らしい発想ですね。笑）
コメンターとして１ヶ月活動してみます
SNSの投稿に
コメントを入れる人。
すなわち
コメンター。
（私はこう呼ぶ。笑）
とりあえず
コメンターとして
１ヶ月活動してみようと思います。
仕事もあるので
その合間や仕事終わりの活動ですが
コメンター活動をして
投稿者さんたちと
どんな変化がもたらされるのか
確認しようと思います。
私は
SNSというのは
どこか一方通行的な存在だと
感じていました。
とりわけ
ビジネスでSNSを活用していると
そうなりやすいと思います。
双方向のコミュニケーションを
生み出すためには
こちらからコメントを入れ
アクションを起こす必要がある。
コメンター田中、、、
始動(^^)
途中経過など、活動中に
報告できることあれば
またこのブログでお伝えします。
ちなみに
親指を立てるポーズ、
いわゆるgoodポーズは
その仕草をしただけで
前向きになれる効果があるのだそう。
苦手な人がいたら
机の下などでgoodポーズを
するだけでも心理的に
前向きになる効果があるのだとか。
お試しあれ(^^)
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