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クラウドアトラス

 

レンタルDVD店で

たまたま見つけた

映画『クラウドアトラス』

 

ご存知ですか?

 

2013年3月に

公開された作品です。

 

私は当時

この映画は見ていませんでした。

 

「輪廻転生」をテーマにしており 

ハリウッド映画としては

珍しい作品と言えます。

 

監督は

映画マトリックスを手がけた

ウォシャウスキー姉弟。

 

出演は

トム・ハンクス、ハル・ベリー、

ヒュー・グラント、

スーザン・サランドン、

ヒューゴ・ウィーヴィングなど

豪華俳優陣が演じています。

 

ヒューゴ・ウィーヴィングは

マトリックスで

エージェント・スミスを演じた

役者さんです。

 

今回も、ものすごく

味のある演技をしていました。笑

 

まるで手塚治虫の火の鳥のよう

 

見始めてから

わけが分からない

感覚になりました。

 

主人公のトム・ハンクスは

6つの時代と場所で

6つの人生を生きる男を

演じています。

 

その男の人生は

悪人で始まります。

 

しかし、

いくつもの数奇な経験を経て

魂が輪廻転生していくうちに

ついには、、、

 

というストーリーです。

(ざっくりと説明しました)

 

19世紀から24世紀まで、

500年の間の異なる時代を舞台とした

6つのエピソードが

この映画で進んでいきます。

 

急に画面が変わり

時代が昔に戻ったり

未来に行ったり

まるでジェットコースターのように

物語が展開していきます。

 

一見、

関係性がないように思われる

それぞれの物語が

時を超え

不思議なつながりを見せていく。

 

この映画を見ていて

手塚治虫さんの

『火の鳥』を思い出しました。

 

火の鳥も

古代から未来までを舞台に

生命の本質や人間の業を

描いた作品でした。

 

この映画を観て

 

この映画で

 

命は自分のものではない

 

人は他者とつながる

 

すべての

罪やあらゆる善意が

未来をつくる

 

作中に出てくる

この3つの言葉が

胸に残りました。

 

私たちは今

この世にいるけれど

もしかしたら

過去で同じ時代に一緒にいた

人かもしれない。

 

この世っていうのは

魂磨きの場

なんじゃないかと

思わされました。

 

魂は幾度も転生し

それは終わりがなく

魂磨きは

永遠に続くことなのかもしれないと

なんとなくこの映画を通して

感じたんです。

 

久しぶりに

考えさせられる映画に

出会いました。

 

こうした作品に

偶然出会ったのも

何かのメッセージ

なのかもしれません。

 

輪廻転生など

こうしたテーマに興味のある方は

観てみてはいかがでしょう。

 

ここまで読んでいただき

ありがとうございます。

 

ではまた。