デンネットも
リスティング広告を
掲載しています。
10月から
SEO対策の仕事依頼が
増えるようにSEO対策用の
リスティング広告も
掲載し始めました。
掲載して分かったのですが
SEO対策のほうが
ニーズがあるようです↓
(たまたまかな?)
こんなに広告の表示回数、
クリック数が増えるとは
思いませんでした。
クリック率もとても高い。
SEO対策って皆さん
意外と関心があるんですね。
検索キーワードで現状を知る
私は今回、
「SEO対策」というキーワードを
部分一致で設定してみました。
(部分一致は汎用性が高いです。
しかし、汎用性が良い反面、
顧客になりそうにないユーザーに
クリックされる場合もあります)
検索後句を見ていたら、、、
「SEO対策とは?」
「SEOとはわかりやすく」
など、SEO対策とは
どういうものかを調べる人が
多いことがわかりました。
SEOとかSEO対策という
言葉は知っているけど
意味がわからなかったり
やり方がわからない人が
いるってことですね。
こんなに検索していることが
わかったのは
大きな収穫でした。
意味ややり方が
わからない人が多いって事実は
私は喜べません。
なぜなら
知識がない分、
よほど上手な説明をしないと
SEO対策のサービスに
お金を払っていただけないからです。
人は
なんかよくわからないものに
お金は出さないものです。
だからSEO対策について
少し知識がある人のほうが
話は早いし、お金を払って
いただける確率は高い。
知識がない人が相手だと
浸透するのに
時間がかかるんです。
リスティング広告をマーケティング戦略に活かす
とはいえ
SEO対策用のリスティング広告を
打ってみたから
こうした事実を知ることが出来ました。
世間のニーズというか、
現状がわかりました。
このように
リスティング広告を活用すれば
世間のニーズを知ることが
出来る場合があります。
ニーズを知るのは
ビジネスを行う上で
とても大事なことです。
SEO対策って
言葉は知っているけど
どんなものか知らない人が
多いのが分かったし、
意外とSEO対策に
興味を持っている人が多いのも
分かりました。
何度も言うようですが
これは大きな収穫です。
それを理解した上で
マーケティング戦略を立てれば
より効率的な集客を狙えます。
料金設定で失敗⁉︎
クリック数は多かったのですが、
私はミスってしまった💦
デンネットのホームページ内の
SEO対策のページ内容が
分かりにくくて、
しかもSEO対策の料金ページも
とても分かりにくい内容でした。
これじゃあ
問合せも来ないだろうなと
思うくらい訴求力のない
ページ内容でした。
料金設定も
ちょっと高いと感じる設定でした。
(リスティング広告やる前に
直しておきなさい。笑)
でも、
SEO対策って
意外と手間がかかるんですよ。
(私の場合、本気で上位表示させようと
取り組んでいますから
なおさら、手間がかかる)
だから
あまり安く出来ないんですけど
かといって高いと
頼んでくれないでしょう?
難しいですよね。
しかも
リスティング広告の検索結果からも
わかるようにこんなにも
SEO対策を知らない人がいるので
料金の相場はわからないでしょう。
どうしたものかなあ。
もうちょっと
考えなきゃいけませんね。
でも
こうした判断が出来るのも
SEO対策の宣伝用の
リスティング広告を
出したおかげです。
リスティング広告は
こうした使い方もあるので
マーケティングで悩んでいる方は
ぜひ試していただきたいと思います。
今日はリスティング広告の
もう一つの活用法について
書いてみました。
読んでいただき
ありがとうございます。
ではまた。