昨夜、エアロビの上級クラスに参加しました。
今回で4回目です。
前回は45分のレッスンのうち、最後の10分間、動きについていけなくなりました。
正直、「上級クラスは自分には無理かもしれない」と思うくらい自信を失いました。
「できなかった」ではなく「35分はできた」
ただ、少し冷静になって振り返ってみると、35分間は動けていたのです。
最後の10分はついていけませんでしたが、それまでの35分間は何とか動けていました。
「全然ダメだった」ではなく、
「意外と戦えていた」。
この認識の転換が、今回の挑戦を続けるきっかけになりました。
テーマを決めてレッスンに臨む
そこで今回のレッスンでは、ただ漠然と参加するのではなく、一つテーマを決めました。
それは、「方向と動きの順番を間違えないこと」です。
そのテーマを達成するために、自分なりに何が原因だったのかを分析してみました。
上級クラスに参加している知り合いに方向転換のコツや動き方のポイントを聞いて回り、先生からもアドバイスをいただきました。
さらに、エアロビ仲間からこんな話を聞きました。
「その日にやった動きをノートに書き残しているよ。後で見返すと思い出しやすいんだ。」
それは良い方法かもしれないと思いました。私も試してみることにしました。
分析と改善が成果につながった
レッスンが始まると、ステップの完成度よりも、
「次はどちらへ動くのか」
「次は何が来るのか」
ということに集中しました。
その結果、これまでより大きなミスをすることなく最後まで動くことができたのです。
レッスン後、先生から「動けてたよ。まだ数回の参加でここまでできるなんてすごい!」と言われました。
ものすごくうれしかったです。達成感もありました。
そして何より、「改善すれば変われる」という手応えを感じました。
今回の成果は偶然ではなかったと思います。
できなかった原因を考え、改善策を探し、テーマを決め、事前に準備し、実際に試してみた。
その結果として得られた成果でした。
「意思を持って自社を変える経営」との共通点
ちょうど最近、三菱UFJリサーチ&コンサルティングの山田喜宣さんが書かれた「意思を持って自社を変える経営」というコラムを読みました。
その中では、
・どこに根を張るか
・どう伸ばすか
・どう支えるか
を考えることの重要性が語られていました。
私はこの記事を読みながら、今回のエアロビの経験を思い出しました。
エアロビも経営も同じだった
前回の私は、「上級クラスは難しい」という漠然とした認識でした。
しかし今回は、
「方向転換が苦手なのではないか」
「動きの順番を整理すれば改善するのではないか」
と課題を具体化しました。
そして実際に改善することができました。
経営も同じではないでしょうか。
売上が伸びない時、多くの場合、
「もっと頑張ろう」
で終わってしまいます。
しかし本当に必要なのは、
「何が課題なのか」
「どこを改善すれば成果につながるのか」
を見つけることです。
エアロビで方向を間違えているのに、ひたすら足を高く上げる練習をしても上達しません。経営も同じです。
問い合わせ数なのか。
成約率なのか。
客単価なのか。
リピート率なのか。
課題を特定しなければ改善はできません。
今の私が向き合う課題
正直なところ、今のデンネットの売上は低迷しています。
私にとっては、上級エアロビを攻略するよりも、こちらの方がはるかに難しい課題です。
しかし今回の経験を通じて、「難しいから無理」ではなく、「課題を細分化すれば改善できる」という考え方を改めて実感しました。
課題を細分化すれば改善できる
今回のエアロビで得た最大の収穫は、「上級クラスを攻略できたこと」ではありません。
「自分で改善して成果を出せることを証明できたこと」です。
課題を見つける。
原因を分析する。
テーマを決める。
準備する。
実践する。
そして結果を確認する。
この流れは、エアロビだけでなく仕事や経営にも応用できるはずです。
昨夜の上級エアロビは、単なる運動ではありませんでした。
課題を見つけ、改善し、成果につなげる。
そのプロセスは、今の私が向き合っている仕事や経営の課題そのものだったのです。
エアロビも経営も、一度にすべてを解決することはできません。
しかし、課題を見つけ、一つずつ改善していけば、少しずつ前へ進めるはずです。
次はエアロビだけでなく、仕事でも同じ成功体験を積み重ねていきたいと思います。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。



