紙の求人広告、ネットの求人広告

 

求人って

こうした求人紙とか

求人チラシとか、

求人サイトで

募集するのが一般的ですかね。

 

ドラッグストアに

置いてあったので

勉強のためにいただいてきました。

 

 

昔より若干

見やすくなっている

気がしました。

 

でも、全体的に

文字がいっぱいあって

ごちゃごちゃして

読むのが大変だなという

印象が残りました。

 

（失礼なこと言ってしまった。

制作スタッフの方すみません💦）

 

 

デンネットでは2年くらい前から

リスティング広告を活用して

求人広告掲載のお手伝いを

しています。

 

以前は

ちょこちょこしか

新規依頼はありませんでした。

 

けど最近多いです。

求人広告を出したい、

求人応募を増やしたいという

お問合せが。

 

ちょっと

忙しくなりすぎているので

もう少し増えてしまったら

一旦、求人サポートの新規受付を

中止するかもしれません。

 

他の業務に

支障が出ても困るので。

 

 

リスティング広告を活用した

求人広告というのは、、、

 

ユーザーがこうしたキーワードで

ネット検索した時に

指定の求人広告が表示される仕組み。

 

仕事を探している人に

広告を出せるので

無駄がありません。

 

 

紙媒体の求人広告って

 

部数とか掲載期間とか

配布先とか配布場所とか

決まっていますよね。

 

それに他の同業者も

自分と同じページに

求人広告が載っていると

条件面で向こうが有利だと

応募者を持っていかれる恐れもある。

 

 

上記は

リスティング広告を活用した

求人広告の一例です。

 

何度も言うようですが、、、

 

仕事を探している人が

例えば「大宮　求人　正社員」とか

「川越　バイト」といったキーワードで

ネット検索した際に

あなたの店や会社の求人広告が

表示されたほうが

効率的かもしれません。

 

コロナも落ち着いてきて

飲食店をはじめ、

さまざまな事業者が

一斉に求人募集をかけています。

 

ネットの求人広告は

効率的と言いましたが

今の状況だと

すぐに求職者を見つけにくい

かもしれません。

 

ある程度

期間に余裕を持って

求人募集活動にのぞむことを

おすすめいたします。

 

今日は紙の求人広告、

ネットの求人広告について

書いてみました。

 

読んでいただき

ありがとうございます。

 

ではまた。