10月2日で、個人事業主として
デンネットを始めて丸8年になりました。
この間、いろんな方と出会って、
いろんな仕事をさせてもらって。
続けてこられたのは、
自分だけの力じゃないなあと改めて感じています。
開業8年って統計的にどういうポジションなのか?
開業から8年。
この時間を少し客観的な視点で
見てみたくなりました。
8年という時間が、統計の中では
どんなポジションにあるのか?
気になったんです。
調べてみました。
統計を見てみると、
事業を継続するというのは
想像以上に
ハードルがあることがわかりました。
中小企業庁のデータによれば、創業から
1年後の企業生存率は95.3%、
3年後は88.1%、5年後は81.7%
だとされています。
(つまり5年経っても
約8割は残っているということですね)
ただし、個人事業主に限ってみると、
もっと厳しい数字もあります。
1年後の存続率は62.3%、
5年後には25.6%程度、
10年後には11.6%程度
という調査もあるそうです。
(5年後には、
4軒に3軒は廃業しているのですね。
この数字には驚きました)
こうした数字を見ると8年という地点は
「簡単に来られる場所ではない」
のだと気付かされますね。
続けてきて思うこと
ずっと順調だったからでもなくて、
その時々で必要なことを試し、
失敗して直し改善して、
また歩き直してきました。
そう考えると8年という時間は、
積み重ねの連続だったのかもしれない。
9年目も特別なことをするつもりはありません。
ただ、自分らしいペースで、
必要だと思うことを続けていく。
それがまた1年経った時に
「続いていた」と振り返られるように。
そして、これまで支えてくださった方々に感謝しつつ、
また新しい景色を見られるように歩んでいきたいと思います。
8年という節目に立ってみて、
あらためて「続ける」ことの意味を考えました。
統計で見ると確かに数字の重みはあるけれど、
それ以上に「毎日をつなげてきた結果がここにある」
こと自体が、自分にとっての実感です。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。



