ユニクロの見えない進化

 先日、ユニクロへ。

 

 仕事で履く感動パンツをセレクト。試着したらウエストも丈もピッタリ。

 

 ひさしぶりのユニクロだったので店内をブラブラしてたら、ポロシャツが安くなっていました(夏物の入れ替えの為かな?)。

 

 カゴに入れてレジへ。

 

 レジコーナーに行ったら、全部セルフレジになっていました(時代なのね)。

 

 服が入ったままのカゴを専用の台に載せたら、自動で合計金額を計算。しかも速い。そのままお会計へ。

 タグを見たら左上に「ICタグ」のマークが、、、。

 ちょま、ちょ待てよ〜(キムタク風)。

 

 ICタグって金具か何かが付いてるんじゃないの?

 

 紙のタグだけんども。

 

 ん?

 

 よく見たら何かが透けてる。

 あ⁉︎あった。

 

 中に入れてあったのか。

 

 お金かけてるなぁ。

 

 お金かけてまでスムーズなセルフレジ処理化と商品管理を実現させたかったということでしょうね。

 

 でも、コレってゴミの分別はどうなるの?タグには何も書いてないけど。金具じゃないのかな?

 

 ほかの業界でもICタグ化は進むのでしょうかね。

 

【追記】タグの中身を出してみました。

 薄いアルミみたいなものが貼り付けられていました。これがIC本体なのかな?とても薄くて破けちゃいました。

 

 ブログ読んでいただきありがとうございます。

 

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