先日、車で帰宅途中に雨が降ってきました。
いつものようにワイパーを動かしたところ、
「ビビビッ」と小刻みに波打つような動きに。
ゴムが劣化したのかな?と思いながら、
帰り道にあったカーショップの
オートバックスへ寄ってみました。
洗車機の液剤が原因の可能性
店員さんに状況を話すと、
意外な答えが返ってきました。
「洗車機をよく使っていると、
ガラス表面に液剤が残って、
それが原因になることがありますよ」
とのこと。
私はまさに洗車機派。
撥水コートやワックスが自動でかかるので、
ガラスの表面には
その成分が薄く残っていたのかもしれません。
この油膜が残ると、
ワイパーゴムとの摩擦が不均一になり、
ビビビッとなるのだそうです。
ワイパーゴムの交換目安は「半年」
さらに店員さんから
もうひとつ教えてもらったのが、
ワイパーゴムの交換時期。
「ワイパーゴムの寿命はおよそ6ヶ月が目安」
半年ごとに交換するのが理想とのこと。
熱や紫外線、ホコリなどでゴムが硬化すると、
どうしても滑りが悪くなってしまうのだそうです。
つまり今回の「ビビビ現象」は、
洗車機による油膜+ゴムの劣化、
その両方が重なっていた可能性が高そうです。
ワイパーブレードにも種類があった
今回のやり取りで、
さらに驚いたことがあります。
それは、
「ワイパーブレードには種類がある」ということ。
店員さんによると、主なタイプは次の3つ。
トーナメントワイパー:昔ながらの骨組みタイプ
デザイン(エアロ)ワイパー:骨組みを覆った流線型タイプ
フラットワイパー:骨のない薄型タイプ
見た目も構造もそれぞれ違っていました。
(ワイパーって1種類だと思っていました)
ネット通販で買ったワイパーの落とし穴
実は私のワイパーブレードは、
以前ネット通販で購入したものでした。
大手メーカー製ではなく、
「デザインワイパー風の
トーナメントタイプ」という形状。
そのため、オートバックスでは
同じ形状のものが販売されておらず、
似たゴムはあったものの、
必ずしも適合するとは限らないとのことでした。
結局、今回は無理に買わず、見送り。
まずはガラスの油膜を落としてから、
ワイパーを動かしてみることにしました。
新しいワイパーゴムに交換してみた
自宅に帰り、ガラスの油膜を落としました。
しかし、ビビビは直らず。
仕方なく、
またネット通販でゴムだけを注文。
そして2日前、
新しいワイパーゴムに交換しました。
交換の際、
改めてフロントガラス全体を拭き上げ、
油膜や汚れをしっかり落としました。
翌日、ちょうど雨が降ったので動作チェック。
するとワイパーはスムーズに動いてくれました!
あの「ビビビッ」という音も一切なく、
静かにスーッと雨を払ってくれる感覚。
視界がクリアで、
運転が気持ちよかったです。
たったこれだけのことですが、
運転ストレスが一気に減りました。
小さな不調から学べることって、
意外と多いですね。
ワイパーひとつでも、
快適さと安全性は大きく変わります。
いろいろ勉強になりました。



