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動かないことが、一番のリスクだった

 

『サイゼリヤの法則 なぜ「自分中心」をやめると、ビジネスも人生もうまくいくのか?』

正垣 泰彦 (著) 

 

最近、またこの本を読み直しています。

 

正垣さんいわく「この世のすべてはエネルギーであり、すべてが連関し合いながら、調和や均衡に向かって、より幸せになる方向で変化し続けている」とのこと。

 

難しい解釈ですが、すごく魅力的な考え方だなと感心しました。

 

さらに正垣さんはこうおっしゃっています。

 

「現実の世界の本質とは、【停滞】ではなく、【変化】なのだと。

 

つまり、この世はもともと変化するものなのですから、物事や人に対して消極的になったり、何も行動しなかったり、例年と同様のやり方でよい(マンネリ化)といった選択をすればするほど、この世の本質的な流れに逆らっていくことになるわけです。

 

ビジネスにおいても、普段の生き方においても、「停滞」は良くないことなのかもしれません。

 

何か新しいことをやってみる、新しいことを経験したり、行ったことのない場所に行ってみるといった行動をすることがこの世の流れにうまく乗れるきっかけになる。

 

とはいえ、動けば何らかの失敗をする可能性があります。お金もかかるでしょうし、肉体的、精神的に消耗する可能性もある。

 

しかし、それも将来的な良い流れを迎えるために必要な動きだったとも考えられます。結局、動かないことのほうがコスト(金銭的コスト、時間コスト、機会コスト、精神的・心理的コスト、信頼・関係性コスト、体力・健康コストなど)がかかってしまうのかもしれません。

 

変化が常であれば、変化していくことをどんどんやっていったほうが良いのですね。