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元チャンピオンたちの観る視点が面白い

先日行われた4団体統一

世界スーパーバンタム級

タイトルマッチ、

井上尚弥vsルイス・ネリ戦。

 

人生初のダウンを受けながらも

見事勝利した井上選手。

 

ダウンはしましたが

素人の私から見ても

スピード、ディフェンス、

パンチに安定感がありました。

 

さて

今回の試合。

 

ボクシングの

元チャンピオンたちも

観戦や視聴していました。

 

どのチャンピオンも

ダウンの時のパンチ、

KOの時のパンチに

着目していました。

 

何のパンチでダウンさせたか、

何のパンチでKOさせたかを

意識されているのですね。

 

そのほか、人によって

観る視点が違うのも面白いです。

 

ある元チャンピオンは

1ラウンド目の

試合の入り方を見ていたり。

(力みがあったと言っていました)

 

ある人はネリを倒した時の

最後のKOパンチは

右ストレートだったけど、

 

右ストレートを打つ直前に

右腕でネリのパンチを防いで

そのまま防いだ右腕で

右ストレートを打って

ダウンさせた。

 

この技術はあり得ない。

 

普通のボクサーは右腕で防いだら

左手で反射的に

左ボディを打ってしまう。

 

と言っていて。

 

私たち素人とまるで違う視点で

ボクシングを見ているんだなと

感じたんです。

(まあ、当然でしょうけど)

 

そういうプロの視点って

面白いですね。

 

話変わりますが

あのマイクタイソンが

7月に復帰して

試合やるそうですよ。

 

57歳ですって。

 

試合はNetflixで

放送されるそうです。

 

ファイトマネー凄いんだろうな。

 

でも、このあいだ

『ミライ☆モンスター』という番組で

ボクシングをやっている

高校生の息子の父親が

「試合でパンチをもらわないように

ディフェンス練習を徹底して

やらせている」と言ってて。

 

あらためて「ボクシング」って

脳にダメージを与えやすい

スポーツなのだと再認識しました。

 

57歳のマイクタイソン。

 

練習風景を動画で見ましたが

現役の頃のようなパンチでした。

 

あんなパンチもらったら

下手したら死にますね。

 

ちなみに

サッカーのカズさんも57歳です。

 

がんばる57歳たち。

 

体のケアは大変でしょうけど

好きなことやって

仕事できるって幸せだよなあ。