私たちは普段、物質社会の中で
生きていると感じています。
体も家も周りの世界も
「物質」でできているように見えます。
でも本質的には、
すべてが振動するエネルギーで
できている存在なのだそうです。
つまり私たち自身も、
見た目は身体を持った人間に見えても、
実はエネルギー体として存在しているのです。
プロセスで生まれるエネルギーの重要性
私が最近読んだ、瀬知洋司さんの著書
『となりの小さいおじさん』の中で、
とても印象に残った考え方があります。
それは、人生の目標や結果よりも、
そこへ向かう「プロセス」で生まれる
エネルギーこそが重要だというものです。
何かに没頭し、努力し、
懸命に取り組んだ時に生まれるエネルギーは、
魂そのものを成長させる原動力になるのだそう。
その過程で経験した喜びや苦しみ、
学び、気づきがエネルギーとして蓄積され、
来世では今よりも成長したエネルギー体として
転生する基礎となるのだそう。
面白い考え方だなと思いました。
そういえば、以前、
脳科学者の茂木健一郎さんが
スポーツ選手が偉業を達成した
結果ばかりを見るんじゃなく、
そこまでどうやって試行錯誤したかという
プロセスに意識を向けるほうが大事なんだと
おっしゃっていました。
つまり、
プロセスにこそ学ぶべきものが
あるってことですね。
プロセスの大事さを意識して
過ごしていきたいと思います。



