小さいおじさんって、
ご存知ですか?
小さいおじさんとは、
都市伝説やスピリチュアルな話で
語られる、身長10〜20cmほどの
小人のような存在です。
主に家の中や庭などに現れますが、
見える人と見えない人がいて、
妖精や精霊、守護的存在と信じる説と
幻覚とする説があります。
芸能人の方をはじめ、
一般の方でも目撃談の多い
この小さいおじさん。
その小さいおじさんと
40年近くも暮らす瀬知洋司さん。
ちなみに瀬知さんのことは
ナオキマンのオンラインサロンで
知りました。
対談動画がすごく面白かったです。
世の中には面白い人がいますね。
その瀬知さんが
今年、本を出していたと知り、
買って読んでみました。
瀬知洋司さんの著書
『となりの小さいおじさん
~大切なことのほぼ9割は
手のひらサイズに教わった~』
結論から言うと、
めちゃくちゃ面白かったです。
特殊能力があるわけでもなく、
ごく普通の人である瀬知さん。
だからこそ、40年にわたり
「小さいおじさん」と暮らした
体験談にはリアルさがあるんです。
瀬知さんは、
40年前から見え始めましたが、
小さいおじさんが見えることで
苦痛な時期があり、自死も考えたそう。
(こういう話がリアルなんだよなあ)
一時期、
見えない時期がありましたが
だんだん慣れてきて、
ある日、小さいおじさんと
話せるようになったそうです。
小さいおじさんは、
エネルギーの塊だそうです。
(エネルギー体ということかな)
人間の前に現れる時には、
相手の脳にシンクロし、
視覚上のイメージとして姿を現します。
面白いと感じたのは、
瀬知さんが見える小さいおじさんを
見える人が存在するという点。
ほとんどの人が見えないのですが、
たまに小さいおじさんを見て
驚く人がいるんですって。
そういうのがリアルで、
本当に小さいおじさんって
いるんだと思わせられます。
学びが多くて、気になった箇所に
付箋をいっぱい貼っちゃいました。
読み進めながら、
人間の意識やエネルギー、
宇宙の仕組みについて
「やっぱりそうなのかもしれない」
と思う瞬間が何度もありました。
単なる不思議話にとどまらず、
「人生やこの世界の目的」まで
考えさせられる本でした。
昔よりもスピリチュアルな世界を
受け入れつつある現代。
このタイミングだからこそ
瀬知さんのような人が公に現れ、
本を通じてこの世界の仕組みや
人生の目的を理解させようとしている。
そんな気がしたのは私だけでしょうかね。
不思議な話やスピリチュアルな世界が
好きな方にはぜひ読んでほしい一冊です。
読み終えた後、
「小さいおじさんって
本当にいるのかもしれない」と
思わずにはいられません。



