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人は人と交流してこそ生きるよろこびを知る

生物としての

人の進化の過程において

最も高度な進化を見せたのは

「脳」の発達でしょうか。

 

そして、

知能の進化が

生物としての次元を

引き上げたとも言えます。

 

人間は二足歩行といった

肉体的な進化にとどまらず

こうした知能、知性の発達が

ほかの生物とは異なった

ある種の変異生命体なのだと

思います。

 

花を鑑賞したり、

音楽を楽しんだり、

物思いにふけったり、、、

これは人間ならではの行動です。

 

犬や猫のように

生存本能を軸として

純粋に毎日を生きる

生物とは異なるわけです。

 

人は人と交流してこそ、、、

そうした高度な知性進化を背景に

我々、人は人との交流なくては

味気のない一生となるでしょう。

 

人はやっぱり

人と交流してこそ

生きるよろこびを感じる生き物

なんだろうなと感じるんです。

 

人との交わりを通して

意識の安定や刺激をもたらし、

今ここにいる楽しさを

実感するのだと思います。

 

まあ、たまに

わずらわしく感じる時も

ありますが、

この人と話すと楽しいな、

刺激を受けるなという人が

いると思います。

 

人と交流することが

楽しいなと自覚したら

人生がどんどん変わると

思います。

 

生きるよろこびの本質とは

人を介してもたらされるもの

なのだと私は感じています。

 

そう思いませんか?

 

ブログ読んでいただき

ありがとうございます。

 

ではまた明日。

 

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