最近の私は
損得勘定にこだわらない生き方に
意識が向いています。
つまり、何かをする際に
自分が得をするか、損をするのか
ではない生き方を目指したいのです。
街のゴミ拾いが教えてくれること
例えば、街のゴミ拾い。
ゴミ拾いは面倒ですし、
得をすることはほとんどありません。
街のゴミ拾いは他人から見れば
「メリットがない行為」と見られます。
ですが、実際には
心の充足感や周囲とのつながり、
この世界への感謝を育む行為になっています。
ゴミを拾わせていただいている
という意識を持つことで
心が救われるような気がします。
「ゴミを拾わせていただいている」
という意識は、単なる奉仕ではなく、
自分がこの世界の一部として
生かされている感覚に近いものかもしれません。
こういう生き方って、
結果的に損得勘定を超えて、
内面的な豊かさや自由につながっている
ような気がします。
周囲から見れば一見、損に思えることが、
心の深いところでは得以上の価値になる。
そんな境地です。
ギヴァー・テイカー・マッチャー
アダム・グラントの
『GIVE & TAKE「与える人」こそ
成功する時代』という本があります。
ご存知の方もいるでしょう。
ベストセラーになっているビジネス書です。
この本の中で、世の中には
大きく分けて3つのタイプがいることが
紹介されています。
それは、、、
「ギバー(人に惜しみなく与える人)」
「テイカー(真っ先に自分の利益を優先させる人)」
「マッチャー(損得のバランスを考える人)」
です。
この中で、どれが最も
信頼と成功を手にするでしょうか?
短期的にはテイカーやマッチャーが
得をするように見えても、
長期的に最も信頼と成功を手にするのは
ギヴァーだとされています。
心の勝者に近いのは、ギヴァー
私が理想とする心の勝者に
一番近いのがギヴァーなのかも。
とはいえ、
「搾取されるだけのギヴァー」
となってはダメです。
自分の軸を持ち、無理せず、
自分の心が満たされる形で与える
ということが大切。
なぜギヴァーは長期的に報われるのか?
長期的にみて、何故ギヴァーが
心の勝者になるのかというと、、、
信頼が積み重なるので、
人とのつながりや支援が自然と返ってくる。
損得を超えた喜びや充実感が
自分の生きる意味を深める。
テイカーのように常に奪うことや
自分の利益を失わないようにすること
に神経を使わないので心が自由でいられる。
からと言われています。
つまり、
テイカーは一時的な得を得るけど、
長期的には孤立しやすいのです。
一方ギヴァーは一時的に損しても
長期的には人や機会に恵まれやすい
傾向があります。
小さなギヴから始める
私が思うに、ギヴと言っても
大げさなことをする必要は
ないような気がします。
それこそ、近所のゴミ拾いとか、
誰かの話をじっくり聴く、
ちょっとした手助けや親切をする
といったこんな小さな行動でも
周りにプラスを与え、
自分の心も満たされます。
大切なのは、
「誰かのためにやる」のではなく、
「自分がそうしたいからやる」という
感覚なのかなと思いました。
こうした意識で与え続けていると、
不思議と心が豊かになり、
気づけば周囲からも
応援される人になっている。
そんな生き方がしたいんですよね。
あなたはどう思いますか?
どんなギヴなら心が満たされますか?
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