今週、健康診断があります。
毎年のことなんですが、
やっぱり少し緊張しますね。
特に、血液検査。
今朝、朝ごはんを食べながら、ふと思いました。
「これって、血液に影響するのって、
どのくらい前からなんだろう?」と。
ネットで調べてみました
いくつかの医療機関のサイトを見てみたんですが、
だいたい共通していたのはこんな感じでした。
・採血の8〜12時間前は食事を控える
・水はOK(むしろ水分不足はNG)
私の場合は、
血液検査:翌日 午後1時ごろ
前日夕食:午後6時30分ごろ
午後6時30分〜翌日午後1時までは約18時間半。
しっかり空いているので、問題なし。
どうやら当日は食事を控えたほうが良さそうです。
食べたものの影響って、意外と長く残る
脂っこいものや甘いものを食べると、
中性脂肪や血糖値が上がるのはもちろん、
その影響は数時間〜半日くらい続くんだとか。
「昨日ちょっとくらいなら大丈夫でしょ」
と思っても、意外と血液は正直みたいです。
血液検査の検査項目について
私が受ける健康診断(国保)は、
血液検査の基本項目として以下のようなものがあります。
・肝機能:AST(GOT)、ALT(GPT)、γ-GTP
・脂質:中性脂肪、HDLコレステロール、LDLコレステロール
・血糖:血糖、HbA1c
・腎機能:クレアチニン、eGFR
・貧血:赤血球数、ヘモグロビンなど
これらが「基本的にチェックされる項目」です。
国保以外(例えば企業健診・人間ドック等)では何が含まれている?
調べたところ、
国保の基本項目に加えて、企業健診や人間ドックのような
検査プランでは、オプションも含めて以下の項目が
追加されることが多いようです。
◉白血球数、血小板数、末梢血液像(好中球・リンパ球など)
◉感染症ウイルス・抗体検査
◉腫瘍マーカー
◉電解質(ナトリウム・カリウム・カルシウムなど)
◉膵機能や甲状腺機能などの代謝系チェック
私が会社員だった頃の健康診断では、
白血球数や血小板数の項目が
あったような気がします。
検査項目のうち、これだけはチェックしておきたい項目
検査項目のうち、
チェックしておきたい項目について
調べてみました。
まずは、HbA1c(血糖の中期指標)の数値。
このHbA1cは、食後ではなく、
長期間の血糖傾向が分かるので、
糖尿病リスクを知る上で非常に有用です。
次に、LDLコレステロールの数値。
コレステロールの値を把握しておくと、
将来の心血管リスクを少しでも減らせる
可能性あり。
最後に、eGFR(腎機能)の数値。
若いうちは「腎臓、大丈夫かな?」と
あまり思わないかもしれませんが、
腎機能が落ちていると
他の生活習慣病につながるケースもあります。
調べてみて思ったこと
血液検査って、
体の「今の状態」を知るためのものだけど、
結構「前日の過ごし方」が影響するんですよね。
もっと言えば、
これまでの生活習慣が血液に反映される。
つまり、
自分の体をどう扱ってきたかが、
数字となって現れる瞬間。
ちょっと怖いけど、
ちょっと面白くもあるなと思いました。
ちょっとした知識なんですが、
こういう「なぜ?」を調べると、
体のことを前より身近に感じられる気がします。
そんなわけで今日は、
「血液検査の前、何時間前から食事の影響が出るの?」
と気になって調べてみた話について書いてみました。
読んでくださりありがとうございました。
ちなみに、血液検査を行った後の
血液をどう処理しているのか?
についても疑問を持ち、調べてみました。
それについては機会があれば
このブログで紹介してみたいと思います。



