· 

震災から15年〜人間の時間感覚の不思議〜

 

今日で東日本大震災から15年。

 

もう15年も経ったのかという印象。

 

私としては、

ついこの前という感覚です。

 

強烈な出来事でしたので、

記憶が強く残っているのでしょうね。

 

コロナは6年前なのですが、

コロナのほうが遠い昔のような感覚。

 

コロナは、じわじわ始まりじわじわ終わった。

始まりと終わりの境界線が曖昧なので

記憶のインパクトが薄いのでしょう。

 

震災は2011年3月11日14時46分。

 

あの日、あの時間という

「点」で記憶されています。

 

さらに、あの時の

映像のインパクトも強烈でしたから

記憶が昨日のことのように覚えている。

 

人間の時間感覚って不思議ですね。

「記憶の濃さ」が影響しているのかな。

 

私が思うに、時間というものは、

「時計」のように

一定に流れているわけではなく、

人間の記憶や体験によって

伸びたり縮んだりしている。

 

こうした感覚を持てるのは、

人間ならではなのでしょうね。

 

東日本大震災は、多くの人にとって

人生の中でも特別な出来事でした。

 

あの日のことを今でも

鮮明に覚えている人は少なくありません。

 

時間がどれだけ経っても、その記憶は

心の中に残り続けていくのだと思います。

 

改めて、

東日本大震災で亡くなられた方々の

ご冥福を心よりお祈りいたします。