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プロデューサーとコーディネーター

昨日、

Nizi Projectがどんなものか

初めて知りました。

 

Nizi Projectとは、

韓国大手事務所の

JYPエンターテイメントと

ソニーミュージックによる

共同ガールズグループを

誕生させるプロジェクト。

 

オーディションからデビューまでを

追ったドキュメンタリー的な番組も

配信しているようです。

 

J.Y. Parkさんという

カリスマプロデューサーを中心に

進められているプロジェクトで、

こういう人材発掘プロジェクト番組って

惹きつけられますね。

 

このプロジェクトは

J.Y. Parkさんの存在がめちゃくちゃ

大きいなと感じました。

 

J.Y. Parkさんは

韓国のシンガーソングライターで、

音楽プロデューサーも

やっているとのこと。

 

日本のつんく♂さんみたいな

感じでしょうか。

 

J.Y. Parkさん自身が

歌や踊りの実力者であり、

なおかつ、

トップアーティストを生み出せる

抜群のプロデュース力があるからこそ、

一つひとつの発言や指導に説得力が

生まれているのだと感じました。

 

さらにこの方の

チャーミングな雰囲気と

愛ある言動がプロジェクトを

成功に導いているのだと思います。

 

成功に導くコーディネート力

話は変わりますが、

昔、ある人に

「田中くん、これからはね、

コーディネーター的な人材が

社会にどんどん必要となるんだよ。

 

人と人、物事を

スムーズにつなぐ

ハブみたいな役割が

求められるんだよなあ。

 

ボランティア活動だって

誰かがコーディネートしないと

機能しない。

 

コーディネーターが

必要なんだよ」

 

と言われたことがあります。

 

その方は仕事をしながら

積極的にボランティア活動も

されていて、

ボランティア活動をしたい人と

受入先や受入方法、活動方法などの

仕組み化をもっとうまくやれないかを

常に考えている人でした。

 

今でこそ、

ボランティア活動は

様々なところで行われていますが

その人が発言した当時は

そういったことがまだほとんど

行われていなかった時代です。

 

物事を良い方向へ導く

コーディネーターをもっと育成する

必要があるともおっしゃっていました。

 

非常時に問われるコーディネート力

コロナ、地震や大雨災害といった

非常時にどう対応するか。

 

どう舵取りするかで

より良い方向へ行けるかが

変わってきます。

 

Go toキャンペーンの迷走や

アベノマスク8,000万枚追加問題など

ここにきて「おやっ?」ということが

増えてきたように感じます。

 

現場は頑張ってらっしゃると思います。

 

前へ前へと進めていく上で

失敗もあるでしょう。

 

修正、改善して

私たちを良い方向に導いて欲しいと

思いますし、私自身も協力して

やっていかなければならないなと

思った次第です。

 

今日は言いたいことを言う

言いっぱなしのブログ記事に

なってしまいました。

(いつもそんな気がします。笑)

 

ブログ読んでいただき

ありがとうございます。

 

ではまた明日。

 

DNT

 

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