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運動習慣は安心を連れてくる

 

昨日は仕事の合間に

町内の健康センターでの

個別健康相談に行ってきました。

 

定期報告も兼ねての

相談会ですね。

(昨年11月から町の健康指導を

受けています)

 

指導員「お正月は増えているけど、

体重、順調に減っていますね」

 

日によって波はありますが

1㎏ほど減ってきました(^^)

 

指導員さんから

食事のアドバイスを受け

相談会を終えました。

 

指導員「田中さんみたいに

若いうちから生活習慣を見直すと

いいんですよね〜」

 

受講者は

年配の方が多いとのこと。

 

次回2月は

その年配の方も含めた

合同健康セミナー。

 

1時間半もやるそうで

ちょっと面倒ですが

行ってきます。

(失礼なことを言う私。笑)

 

病気のツラさを避け、コロッと死ぬために

 

私は出来れば

コロッと死にたい。

 

病気を患い、

苦しんだり引きづりながら

生きるのは嫌。

 

人間、歳を取れば

病気のリスクは高まるだろうから

今から気をつけなければならない。

 

自分の周りを見ても

60代後半になると

体に何らかの疾患が出ている人が

多いように感じます。

 

話を聞くと

生活習慣がおろそかに

なっている人が意外と多く、

日頃の習慣って大事なんだなと

気づかせてくれます。

 

このように

病気のリスク軽減には

生活習慣がポイントだと思います。

 

大きな柱となるのは

「食事」と「運動」。

 

食事は

改善できそうな気がしますが

運動の習慣化は人によっては

難しいかもしれません。 

 

見えない資産を作り、病気生活を避ける

 

私は体質的には

もともと弱いほうだと

思います。

 

いわゆる虚弱体質。笑

 

だから

走ったり筋トレしたり

運動習慣は続けています。

 

これは自分のためでもあり

仕事のため、取引先のため

でもあります。

 

私が病気になったら

取引先の方々に迷惑をかけて

しまうから。

 

運動習慣は

カッコいい言い方をすれば

見えない資産だと言えます。

 

若いうちから

習慣化して資産化することで

病気で手術したり

疾患を患い不調を抱えながら

生きることのリスクを

避けられると思います。

 

疲れも残りにくくなるし

鬱思考にハマりにくくなるので

運動習慣は大事ですよ。

 

腕立て伏せとかスクワットとか

簡単な運動で良いので

継続していくことが大切。

 

ストレッチもいいと思います。

 

今は動画に

色々とアップされているので

そうした動画を参考にしても

良いと思います。

 

あなたも

運動習慣で見えない資産を作り、

病気のツラさを避けたり和らげ、

ポックリ行く準備をしませんか?

 

ブログを読んでいただき

ありがとうございます。

 

ではまた。