心揺さぶる?たった30文字の世界

皆さまも一度は見たことのある

上記のようなGoogle広告。

 

これはテキスト広告と

呼ばれます。

 

一番目立つ青い文字の部分は

|や−のような仕切りで挟んだ

全角15文字|全角15文字という

文字数制限があります。

 

右側の15文字のほうは

端末によっては10文字くらいしか

表示されていない場合もあるようです。

 

なので、左側の15文字に

最も伝えたい言葉を入れると

良いのでしょうね。

 

たった30文字で伝える技術

このように

Google広告のテキスト広告は

表示できる文字数に

制限があります。

 

たった30文字で

伝えたいことを表現する

必要があるってことです。

 

まあ、左右15文字ずつなので

15文字内で意味の分かる文章に

する必要があります。

 

制限された文字数内で

言葉を表現する技術が

求められるわけですね。

 

これがすごく難しいんです。

 

文字数内で「特徴」や「クリックしたくなる言葉」を表現

限られた文字数内で、

 

その会社やお店の

「特徴」「魅力」を

表現する必要があります。

 

しかも、

クリックしたくなる表現でないと

広告をクリックしてくれません。

 

これを

たった30文字で表現するのは

至難の技です。

 

ライティングの技術がある人は

難なくこなすのでしょうが、

限られた文字数内での表現って

慣れていないと難しいかもしれません。

 

私も毎回、試行錯誤

私は広告業界に20年以上おります。

 

記事広告などを長く手がけてきた経験が

あるので、こういったテキスト型広告は

多少慣れています。

 

けれど、

15文字15文字って

かなり難しいですよ。

 

毎回、試行錯誤しています。

 

けど、嫌いじゃない。

 

制限がある状況で

試行錯誤して、

より良い道を見つけるって楽しい。

(ドMですね。笑)

 

コロナ前は少しずつ

Google広告のお仕事がきていたんですが

コロナ後は仕事が減ってしまいました。

 

私を試行錯誤させていただける

お客様が出てこないかなあ。

 

ブログ読んでいただき

ありがとうございます。

 

心にいつも

愛を忘れずに。

 

ではまた明日。

 

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