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ネット広告、次のステージへ

Google広告の運用代行の

仕事を始めて1年になりました。

 

早いですねー。

 

1年でも

かなりノウハウが蓄積しました。

 

広告件数も

おかげさまで二桁超えました。

 

クリック率は

平均3%半ば〜18%半ば。

 

これはやってみて

分かったことですが、

業種や広告内容によって

結構、差が出ますね。

 

次のステージへ行くために

私は

安心して頼めるネット広告会社を

目指して行動しています。

 

適正価格でちゃんと結果につなげる

ネット広告を運用したい。

 

で、

うちって今、Google広告しか

やってないんですね。

 

たまに

他のネット広告もやっていますか

という問合せがあります。

 

やれる自信はあるんです。

 

でも忙しさにかまけて

やらない自分がいました。

 

もう、バカですよね?

 

忙しいなんて理由つけて

やらないなんて。

 

、、、で、

 

そういう自分が嫌なので

・Yahoo!広告

・Twitter広告

・Facebook広告

やり始めました。

(少予算からですけどね)

 

Yahoo!広告のトップ画面。

 

ちょっとワクワクします。

 

 

広告運用の選択画面。

もちろん自分で設定、

運用します。

 

これもGoogle広告と一緒。

 

私はYahoo!広告は

ディスプレイ広告のほうが

効果的だと考えています。

 

Yahoo!で検索する人も

いるでしょうけど、

ディスプレイ広告のほうが

きっと相性がいいはず。

 

こういう細かい設定も

Google広告と一緒です。

 

慣れてるから設定は楽です。

 

広告が承認されたりされなかったり

検索広告の審査が通って

広告が承認されました。

 

体感的には審査時間は

Google広告よりも

かかった気がします。

 

配信開始〜!

 

インプレッション数の項目に

「1」の数字が付きました。

(ワクワク)

 

一方、ディスプレイ広告は

画像が掲載不可となり、

もう一度、別の画像で

申請し直しました。

 

Google広告のディスプレイ広告で

使っている画像なんですけどね。

 

その他、SNS広告も設定&申請済み

Twitter広告、Facebook広告も

設定および広告掲載申請しました。

 

Twitter広告は

審査が早くて、もう配信されています。

 

インプレッション数がいいですね。

 

Facebook広告も24時間で

審査してくれるようです。

まだ審査中です。

 

ネット広告の使い分け

私が思うに

Google広告とYahoo!広告の

検索広告は顕在型広告だと

思います。

 

顕在型広告とはすでにその商品や

サービスに興味を持っていて

購入または利用したくて

ネット検索している人に広告配信され、

クリックしてくれます。

 

一方、ディスプレイ広告や

Facebook広告、Twitter広告は

潜在型広告と言えます。

 

道路や駅にある看板のようなものです。

 

何度も視覚的に広告に目を触れさせ

認知してもらう広告手法だと思います。

 

ですから、どちらかと言うと

検索広告のほうが集客力はあるわけです。

 

でも

潜在型広告もやり方によっては

大化けすると思います。

 

バナー広告って

広告画像の作り方によって

クリック率はかなり異なりますし

クリックされずとも

印象に残る広告は出せます。

 

ワクワクしますね。

 

私はネット広告業の

ステージをもっと上げていきます。

 

ネットで宣伝したい人の

役に立つため

どんどんスキルを磨いていきます。

 

私はデータを検証して

改善していくのが好きなんですよね。

 

広告の運用効率を

高めていくことに喜びを感じるんです。

 

長々と書いてしまいました。

 

そんなこんなで、

がんばりまーす。

 

ブログ読んでいただき

ありがとうございます。

 

広告の問合せがありましたら

気兼ねなく連絡くださいね。

 

ではまた明日。

 

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