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長生きコスト

先日、

老後資金の相談で

銀行に行きました。

 

老後?

 

とお思いかと思いますが

今から備えておかないと

私のような貧乏人は

年金だけでは心もとなく

老後生活に影響します。

 

イデコや小規模企業共済など

節税効果にもなり、

将来の退職金がわりにもなる

積立制度をやっていこうかと

考えています。

(つみたてNISAも興味あり)

 

たとえ少額でも

ドルコスト平均法でやっていけば

現在の銀行利息よりかは

増える確率が高まるはずです。

 

銀行の方から

いろいろな話があるなかで

興味深かったのが

平均余命についての話。

 

上の表は

年代別平均余命について

厚生労働省が算出したもの。

 

ある年齢に達した人が

その後、生存すると期待される

年数のこと。

 

ご覧になるとわかりますが

結構、長生きします。

 

昔と比べ、寿命が伸びて

長生きになったとは

ニュース等で聞いていましたが

こうして数値で見ると

あらためて納得します。

 

確率的にいっても

長生きなんですね。

(国が平均余命について

調べていたなんて知らなかった)

 

この表で見ると

60歳になったら

80歳まで

生きられる確率は高いです。

 

となると

老後資金は現実的にいっても

必要不可欠な気がしますね。

 

皆さんは準備していますか?

 

ブログ読んでいただき

ありがとうございます。

 

ではまた明日。

 

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