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メルカリ出品してみた

いや〜、

寒かったり暖かったり、、、

陽気に翻弄されております。

 

もうすでに、やや花粉症ぎみです。

(鼻声になってしまっている)。

 

きっと皆さまもお疲れですよね?

 

私もがんばりますので

無理せず

一緒にがんばりましょう。

 

メルカリをやってみた

メルカリのトップページ
画面はこんな感じ

「メルカリ」ってご存知ですか?

 

なんて説明したらいいかな?

 

インターネット上で

個人の間でモノの売り買いが出来る

フリーマーケットアプリと言うのが

わかりやすいかな?

 

実は私、昨年、メルカリに登録していました。

 

メルカリに出品されていたヌードルメーカーが

欲しくて登録したのでした。

>>ヌードルメーカーの記事はこちら

 

登録はしていたんですが、

私からは何も出品していない状態でした。

 

休憩時間に何気なく、本を出品

昨日、昼の休憩時間に

うちの本棚を眺めていました。

 

たぶん今後も読まなそうな本があるけど

アレをメルカリで出したら

売れるのだろうか?と

好奇心の悪魔がざわざわし始めました。笑

 

好奇心の悪魔に囁かれた私は

軽いノリで2冊出品。

 

仕事を再開するも、ピコンと通知が、、、

午後の仕事を再開し、

パソコン作業を行っていました。

 

ピコン♪

 

ん?

 

メルカリから通知が来ました。

 

1冊売れていた

見ると、

 

購入されましたの文字が!

 

発送の段取りをとってくださいと

メルカリから通知メールも届きました。

 

発送までは2〜3日必要と明記しましたので

明日かあさってでもいいのですが、

メルカリに慣れていない私は

オタオタしてしまい、すぐ発送しなきゃモードに

心が切り替わってしまいました。

 

郵便局へ持ってけば済むと思っていたら

メルカリは

とても便利な発送システムがあります。

 

「メルカリ便」と呼ばれるサービスで、

クロネコヤマトを利用するらくらくメルカリ便、

郵便局を利用するゆうゆうメルカリ便。

 

宛名書きが不要で、匿名発送が可能。

配送料も小さいモノなら175円とお得です。

 

私はゆうゆうメルカリ便を使うことにしました。

 

売れた本を小さな紙袋に入れ、

近所の郵便局へ持って行きました。

 

窓口でゆうゆうメルカリ便を利用したい旨を

伝えましたら、「ん?」みたいな顔をされました。

 

窓口の女性「このまま送りますか?」

 

私「はい」

 

私「私、メルカリ初めてなんですよ。

  ゆうパケットを利用したいんですが」

 

窓口の女性「そうでしたか。じゃあ、

      この袋を使ってもよろしいでしょうか?」

 

私「は、はい」

 

すると本を袋に入れ、袋を上手に折りたたみ、

テープを使ってキレイに梱包してくれました。

 

そして、郵便局内にある

メルカリ用のバーコード生成機で

配送伝票を作成。

 

それを貼って

控えをもらって終わりでした。

 

配送料はその場で支払わなくていいんですって。

相殺されるとのこと。

 

また売れてた

今朝、起きたらまた売れておりました。

 

今度は家できちんと梱包できました。

 

メルカリって、コメント機能によって

買う人と売る人が直接やりとり出来るんですね。

 

 

そのコメントの書き方って

人柄がものすごく出るなって思いました。

 

とても丁寧に書く人がいたり、

簡潔で事務的に書く人がいたり。

メールの文章って無機質な分、心の温かさをのせて

文章を書くって難しいですね。

 

まあ、そんなメルカリ出品初体験でした。

 

なかなか新鮮でした。

また調子に乗っていくつか出品したので

売れればいいなと思っています。

 

皆さんはメルカリやったことありますか?

 

やっていない人はチャレンジしても

面白いと思いますよ。

 

あ!

このブログ記事書いてる最中にまた売れた(^^)

梱包作業やんなきゃ(仕事にならんわ笑)。

 

ブログ読んでいただきありがとうございます。

 

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